足と靴

計測した足の圧力分布

先日、ランニングシューズを購入する為に足の計測をしてもらいました。

何となく自分の足の特徴はわかっていたつもりですが、

改めてデータを見ると、自分の感覚は合っていたのだなと思ったり、

逆に気づいてなかったなと発見する事もありました。

  

整体教室では自分の足に合った靴を選定する事が大事だと教わっています。

これは、身体の不調の大体が足先か手先にあるという考え方からです。

合わない靴を履いて過ごしていると、足が無理をして骨が変位したり、

筋肉が緊張したり…この状態をすぐにケアできれば良いのですが、

なかなかそこまで気を付けている人は少ないかもしれません。

足が無理をしてどうにもならなくなると、次に膝、骨盤、腰…という具合に

どんどん不具合の場所が移動していきます。

様々なケースがありますが、足の緊張を取ってあげると膝の痛みが消えた

ということもあるので、足は非常に重要な場所だという事がわかります。

だから靴選びを侮ってはいけません。

  

今回は、靴を選ぶ際に自分の足を知る事が大事なように、

椅子を選ぶ際は、身体を知る事がまず重要だという事が言いたかったのですが、

足メインの話になってしまったので、次は椅子について書ければと思います。

捻挫をする時は

昨日姉が捻挫をしました。ということで捻挫の話です。

 

私も2年前くらいに、段差を降りる際 結構ひどめに捻りました。

しかも同じところで3回くらいです。

その時にも整体に興味があったので、色々本を読んでいると、

捻挫をするのは、身体のバランスが偏っているからと書いてありました。

左右のバランスが違うと重心がどちらかに偏り、

大した動きじゃなくても、片方に力がかかった時に捻りやすいそうです。

言われてみると当然のことなのですが、だからと言って次捻挫をしない為に

身体のバランスを整えようとする人はあまりいないように感じます。

大体、体重が増えたから減量しないととか、

足首が弱いからトレーニングしようとかになるのではないでしょうか。

もちろんそれも原因ではあるかもしれませんが、

足だけに着目せず、全体をみることが大事だそうです。

ちなみにバランスを整えようと思ってから捻挫はしてません。

油断は禁物ですが…

 

姉の捻挫は軽く済んだので良かったです。

また身体のバランスからチェックさせてもらおうと思います。

脚の長さ

 

身体の仕組みが知りたくて、1年前くらいから整体教室に通っています。

先日の整体教室で、左右の脚の長さが違う場合どういうことが考えられるか

という話になりました。

まずは大転子の位置をチェックし、左右の腸骨位置がズレてないかを調べ、

左右差があれば位置が揃うように調整します。

腸骨位置の左右差があると、重心もどちらかに偏ります。

座っている状態を考えると、自分の骨盤が傾いているので、

どんな椅子に座っても重心が左右どちらかに偏ります。

そうすると痛くなった方のお尻をかばう為に良くない姿勢をとってしまいます。

  

このようなことを考えると、

今使っている椅子が合ってない、疲れやすいという悩みを持っている方は、

椅子のサイズや形を見直すことも大事ですが、

その前に自分の身体をチェックしてみて下さい。

腸骨の位置を調整すれば、座りやすくなったということがあるかもしれません。

  

ただし脚の長さが左右で異なる原因は、腸骨位置のズレではない場合もあるので

見極めが大事です。過去の捻挫が原因のものもあるようです。