座位が変われば暮らしが変わる

座位(座る)とはどういうことなのか。

この本を読むまで、説明できませんでした。

基本的なことを知らずに、

椅子という身体と密な関係にある家具をつくろうとしていました。

  

座位とは、坐骨結節に体重が支持されている姿勢です。

詳しくは本に記載されているので省略しますが、

いかにしてこの座位姿勢をとれるようにするか、ということが書かれています。

  

この本に書かれていることを実践したところ、

姿勢が整うと、食事がすすんだり、表情が良くなったり、

前よりも自立して座れたりと様々な変化がみられました。

もちろん上手くいかない事もありましたが、

それよりも姿勢を整える事で得られた変化に、単純にすごさを感じました。

介護施設で働くことがなければ、こんな経験はできていなかったと思います。

  

『座る』は奥深くて、とても面白い。